この記事を見て、皆さんはどう思いますか?
コーチあっての選手?
選手あってのコーチ?
少なくとも、今年の法政大学にはお互いに一切の
リスペクトは存在していなかったんでしょうね。
個人的には、「Players First」であるべきだと思います。
学生のカテゴリーでは特に。
でもそれは、選手がわがままにやって良いということではなく、
プレイヤー育成と同時に、「人」を育成できる指導者がいて、
それを理解し、応えるプレイヤーがいるのが大前提です。
この記事に書かれているHCの発言は、
指導者としては大変残念な発言ばかりであり、
引退する4年生の心情は察するに余りあります。
とりあえず、某HCにはこの映画を薦めておきます。
基本の「キ」って感じですけど、だからこそ。
引退する4年生は、今はバスケが嫌いになっているかもしれません。
でも、必ずまたやりたくなることを断言します。
自分がそうでした。
バスケットボールボールは裏切らない。
いつか試合で対戦できたら良いですね。
法政が3部…時代は変わりますね。
信平、神津、落合がいた頃の法政は
「ヒール軍団」って感じで格好良くて、強かった。
ROYALSも個性派だらけの集まり。
今日もウチの選手たちにあった戦術探しに奔走してます。
大東文化大学の暗黒時代を生きた者より
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